2007年08月29日

物価デモ地方波及 ミャンマー

物価デモ地方波及 ミャンマー

8月28日8時1分配信 産経新聞


 【バンコク=菅沢崇】ミャンマー政府当局は27日、中部バゴーで燃料の公定価格引き上げに反発してデモを行っていた約50人を拘束した。フランス通信(AFP)が伝えた。値上げ反対デモは、24日に政府がバス運賃の一部引き下げを実施して以来、最大都市ヤンゴンでは収まっているが、地方で発生し始めており、政府側の締め付けが強まれば、深刻な拡大を招きかねない事態となっている。

 バゴーでのデモは民主化運動指導者、アウン・サン・スー・チーさん率いる国民民主連盟(NLD)のメンバーらが中心となって実施した。デモ隊はヤンゴンと同様、プラカードなどは掲げず、無言で街頭を練り歩いたという。拘束後は当局の注意を受け釈放された。

 25日には中部マンダレーでもNLDが指導する形で150人規模のデモが組織されている。

 ヤンゴンに在住するカチン族幹部のひとりは「北部カチン州でも、市民は突然の物価高騰に困惑している。住民から『生活できるだろうか』と電話相談もあった」と話している。


ミャンマーの物価上昇の原因は、原油価格上昇などの外的要因によるもの。
なので、「物価上昇」に対する批判をミャンマー政府にするのは筋が違うと思う。

しかしながら、政府が燃料の値上げを何の前触れもなく行ったことに問題がある。
原油価格上昇はもはや数年前からのトレンドだ。
値上げをする正当な理由があるので、それを国民や国際社会へ明確に説明し、段階的に値上げを行えば今回のようなデモは起きないのではないだろうか?
首都移転の時もそうだが、ミャンマー政府は広報をしっかり行わなかったために、無用な混乱を招いているように感じる。

それにしても10年前なら、この手のデモは厳しく取り締まっていたのが、都会・地方に限らず取り締まりが厳しいという話を聞かない。
これは軍政による民主化が進んでいる証拠とも言えるのではないだろうか。

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posted by そら at 01:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然
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