2007年09月29日

ミャンマーで出会った僧侶たち 〜その1〜

ミャンマーの僧侶デモのニュースで「ミャンマー人は敬虔な仏教徒」「僧侶はみんな尊敬されている」という言葉をよく見かけます。
どこまで本当なのでしょうか?
私がミャンマー旅行中(2007/4/29〜5/6)に出会ったミャンマー僧侶のエピソードを紹介します。

ミャンマーは人口の9割が仏教徒です。
ミャンマー人の多くは一生に一度は出家します。ただし、日本の仏教のように一度出家したら還俗するのが難しいという訳ではないらしいです。
出家→還俗を何度も繰り返すのも珍しくないそうです。

多くの人が僧侶になると言う事は、さほど仏心がない人でも出家しているという事でもあります。
まじめに仏の道を極めようとする僧侶もいる一方、生臭坊主 俗世界から抜けきれない僧侶もいたり・・・。

私の主観ですが、地方へ行くほど真剣に仏道を求める僧侶が多いく、ヤンゴンのような大都市だと、そうでない人も目に付きました。

★パゴダを案内してくれた僧侶
ヤンゴン市内のボータタウン・パゴダ(仏教寺院)を歩いていると、いつの間にか横に僧侶がいた。
僧侶の名はウ・アディッサさん。ヤンゴン市内にある別の寺院の僧侶だそうだ。
パゴダの中と付近を案内してくれた。
英語の他にパーリ語(上座部仏教の経典で使われる言葉)も出来るそうだ。
案内してくれたお礼に布施を渡そうとしたら、「必要ない。ミャンマーの仏を教えたかっただけだ」と言われた。
純粋な親切心からガイドをしてくれたようだ。。


★外国人にサンダル代をねだる僧侶
ミャンマー到着初日にボージョー・アウンサンマーケット(ヤンゴン最大の市場)近くでの出来事。
通りすがりの若い僧侶3人組に「サンダルがぼろぼろになったんで、お布施してよ」と声をかけられた。
ガイドブックでは「ミャンマーは僧侶が尊敬されてて、国民は日常的にお布施するんだよ」といった事が書いてある。
それにしても自分からお布施を要求するなんて???
到着直後で様子がわからないが、ガイドブックの言葉を思い出し、財布から1ドル札を取り出そうとすると・・・
!!
財布から札が出るかでないかの内に、奪い取るかのごとく札を握りしめた。
「よっしゃ! ラッキー!!」って顔をしながら・・・。
一人が成功すると後の二人も口々に「俺もサンダル壊れてるんだ」みたいなアピールをしてきた。
明らかに胡散臭かったので、無視してその場を後にした。

その2へ続く


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posted by そら at 03:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | ミャンマーあれこれ
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